明石で春旬祭

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新快速で約2時間、明石駅に到着しました。
今回はここで下車して、美味しい早春を感じる旅にしたい思います。

そんな想いがさっそく天に通じたのか、春旬祭(しゅんしゅんさい)というイベントが開催されていました。

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変わった米原駅から新快速

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いつも通り、大垣駅から米原駅に行き、7時42分に入線する12両編成の新快速・網干行きに乗り換えます。

乗り換えまで数分あるので、ずっと改装中だった米原駅を見て歩くと、新幹線への乗り換え口の位置が変わっていました。
売店も新幹線改札の向こう側になったようなので、ちょっと不便になったかも。

そろそろ新快速が入線する時刻なのでホームに戻り、列車に乗り込みます。これから長丁場になるから良い席に座らないと。

7時48分、関西方面へ出発です。

今週も乗っちゃう

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来週末のダイヤ改正でムーンライトながら号の定期運行が終了し、繁忙期のみ運転される臨時列車に格下げされということなので、今週も乗っちゃいます。

前回の旅も書き終えていないのに…

ということで、今回は品川駅から乗車して、先程大垣駅に到着。

あれ?ムーンライトながら号の話は書かないの?と思った方、すみません。
今回、すっかり寝ちゃったので省略です。

日本大正村を見学

画像日本大正村は、よくある特定の敷地内だけに限定されたテーマパークではなく、町全体が大正時代をテーマに当時の建物を保存し、資料館や博物館にしたり、大正時代の建物を再現したりしています。
そのため町全体を散策しながら、大正時代の雰囲気、情緒が味わえます。

まずは明智駅から歩いてすぐの大正村浪漫亭です。
1階はお土産品売り場で、恵那市の特産物や昔懐かしい駄菓子屋コーナーなどがあります。
2階はレストランで、大正風の衣装を着た、笑顔の素敵な店員さんが出迎えてくれます。メニューにはハヤシライスやイカリソースのカツ丼など大正時代に流行った洋食が載っています。

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大正浪漫亭を越えて進むと、年貢米を蓄えていた米倉と呉服問屋の蔵が並ぶ、大正路地という昔ながらの石畳の小さな路地があります。 この路地を登っていくと、坂の途中に大正村役場が見えてきます。元々は明智町役場でしたが、現在では無料休憩所として使われています。ここには日本大正村を訪れた有名人のサインや写真なども飾られています。
また、入口には「本日は、大正98年2月28日です」という案内が出ていて、2年後が大正100年にあたるのか、その時は、この日本大正村も賑わうのかなぁと想像してしまいました。

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さらに坂を登っていくと大正ロマン館が見えてきます。大正ロマン館は大正時代の洋風建築のモダンな洋館を再現した建物で、初代日本大正村村長の高峰三枝子氏と日本大正村議会議長春日野清隆氏の記念館であり、建物の前にはそのお二人の銅像が建っています。大正ロマン館の中では、大正時代に関する各種資料が展示されて、また定期的に企画展も開催されているようです。今回はオリンピックに関する企画展が開催されていました。
また現在は越冬中でしたが、5~6月頃には庭のバラ園が満開になり、大変きれいで華やかな庭になるそうです。

大正ロマン館の隣には旧三宅家があります。元禄元年(1688年)に普請され、築後300年を越える合掌造りの萱葺き屋根を持つ農家です。このような農家建築が現存するのは大変珍しく、町の文化財として守られながら、映画、テレビなどのロケにも利用されています。本当は、じっくり建物を見たかったのですが、ちょうど萱葺き屋根の葺き替えをやっているため、建物には入れませんでした。でも、大勢の人が作業する葺き替えが見られて、逆に勉強になった気がします。

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明智駅

明知鉄道の終点、明智駅に到着。鉄道の名前は「明知」なのに駅の名前は「明智」と違うのが妙に気になる。

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明智駅は大正時代に生糸産業で発達した明智町の玄関駅であり、町全体で大正時台の雰囲気を保存、再現しようという町おこし事業の「日本大正村」の入口でもあるので、駅名の上にも「日本大正村」と書かれています。

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さっそく、大正ロマンを味わいに出発です。

勾配日本一の飯沼駅

極楽駅から列車に揺られること10分少々、到着したのが勾配日本一の駅、飯沼駅です。乗ってきた列車をホームで見送ると、列車の遠くに花無山から保古山にかけての山々が見えて、景色もなかなか良かったです。

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飯沼駅は33パーミル(1000分の33、10m(1000cm)進むと33cmも下がる)の傾斜地に建てられています。そのためホームも33パーミルの傾きがあります。ホームに立つとはっきり坂とは分からないもの、なんとなく傾きを感じることができます。地震に例えるなら震度2位の微妙さです。

そんな傾斜地のホームでも待合室は水平にしようということで、待合室の下には黄色く塗られた、傾斜を補正する土台が入っています。そして、その土台にもさりげなく(堂々かも?)と33パーミルを主張した数字が書き込まれていて、なかなか面白い駅です。

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次は終点の明智駅に向かいます。

極楽駅

緩やかに登り続ける明知鉄道にゴトゴトと揺られながら、昨年12月25日(なんとクリスマス)に開業したばかりの極楽駅に到着です。

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「極楽」という駅名は、昔、駅のそばに極楽寺というお寺があったからという至極単純な理由で命名されたそうですが、不景気な世の中、この駅に行けば何かありがたいことがあるかも?と思いやってきました。

極楽駅はコンクリート板を並べただけのホームと小さな待合室の無人駅でした。特長的なのはホームに「人は須らく忙裏に間を占め 苦中に楽を存ずる工夫を著くべし」と刻まれたモニュメントがあることです。
案内板によると「人は忙しさの中に静かなる時が持てるように、また苦しみの中にあっては楽しみの心を持てるように工夫すべき」という意味で、「心の余裕があってこそ成果が生まれるのであり、心の余裕は何事にも楽しんでやる気持ちを持つことなのです。どうせやるなら楽しんでやろう」という教えだそうです。

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次は極楽駅に行く途中に車内から見た飯沼駅に行きます。

恵那駅から明知鉄道

豊橋駅で青空フリーパスを購入後、ムーンライトながら号で名古屋駅まで行き、中央線に乗り換えて約1時間。恵那駅に到着です。

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普通のきっぷなら東海道線から中央線への乗換えは金山駅になるのですが、青空フリーパスのメリットを活かし、中央線の始発駅である名古屋まで行き、車窓が楽しめる窓側の席をしっかり確保しての移動です。

恵那では恵那峡や中山道大井宿などの見所がありますが、今回は恵那駅から明知鉄道に乗り換え、恵那市の南部に向かいます。

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1両編成のワンマン列車の明知鉄道に乗り換えて、最初に向かうのは昨年末に開業したばかりのアノ駅です。

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停車中にお得な青空フリーパスを買う

数分遅れてムーンライトながら号は豊橋駅に到着。
ここで約50分間停車するので、その間に「青空フリーパス」を購入します。

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一度下車して改札を抜け、自動券売機で当日の「青空フリーパス」を購入し、このきっぷでムーンライトながら号に再度乗車します。

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青空フリーパスは、土曜・休日と12/31~1/3の期間のいずれか1日間、名古屋周辺のJR在来線と伊勢鉄道が乗り降り自由という、お得なきっぷです(詳しくはJR東海のWebを見てください)。

東海道線なら二川駅(豊橋駅の一つ東京寄りの駅)から米原駅まで乗り降り自由、さらに名古屋からの中央線では木曽平沢駅まで、紀伊半島方面では紀伊長島駅までと思ったより遠くまで移動できるので、豊橋駅などのフリーエリアの端の駅で購入すれば、名古屋近郊のぶらり旅には有効的に使えます。

しかし、ムーンライトながら号停車中に青空フリーパスを購入するという技(?)も今日が最後です。青春18きっぷのシーズンになれば、こんな面倒なことしなくて普通に青春18きっぷを使えば済みますし、今度のダイヤ改正でムーンライトながら号はすべて臨時列車になるとともに豊橋駅を通過することになったからです。

まぁ、そんなこともあって、最後に使ってみました。

横浜駅でムーンライトながら号に乗る

今回の旅は、横浜駅からムーンライトながら号に乗車することで始まります。

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青春18きっぷシーズンには満員になるムーンライトながら号も、まだシーズンではないので、空席が目立ちます。
週末だというのに座席の半分弱が空席で、確かに臨時列車への格下げもしょうがないかぁと思わせます。

まずは豊橋駅まで、レッツゴー!

しぐれ茶漬けを亀山駅で

サンタ列車の終点、貴生川駅で再び草津線に乗り換え、草津線の終点の柘植駅で関西本線に乗り換え、亀山駅に到着。

ちょうどお昼時なので、乗り換えの列車を一本見送り、名物駅弁「しぐれ茶漬け弁当」をいただきます。
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駅弁なのにお茶漬けという珍しさだけでなく、蛤のしぐれ煮の甘辛い味が最高。絶品の駅弁です。列車を見送るだけの価値あり。

参考
駅弁「名物 志ぐれ茶漬」

信楽駅からサンタ列車

信楽駅前の巨大なサンタ像に別れを告げ、貴生川駅へ戻ろうと改札を通ったら、ホームで待っていたのは、この時期だけ運転するイベント列車のサンタ列車でした。
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車内はクリスマスの飾り付けがされていて、乗車した子供たちにプレゼントを渡したり、一緒に歌を唄うサンタクロースのお姉さん方が乗っていました。
そして出発時刻になると、たぬきのサンタが出発を見送ってくれました。
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ローカル線のこういう努力、工夫って好きだなぁ。

サンタに化けるタヌキ

草津線で柘植駅まで行こうと思っていたが、ちょっと面白い話を聞いたので貴生川駅で途中下車。信楽高原鉄道に乗り換え、終点の信楽駅まで寄り道します。

信楽駅はタヌキの置物で有名な信楽焼きの里の代表駅で、駅前では巨大なタヌキの置物が乗降客を出迎えてくれます。そのタヌキが、このシーズンだけサンタクロースの格好をしているというので、一目見てやろう!との寄り道です。

高原鉄道というだけあって、山中の長い坂を苦しそうに登ること約25分、信楽駅に到着です。
さっそく駅舎を出て左手を見ると…
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確かに巨大なサンタがいました。
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湘南カラーの草津線

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草津駅で8:38発の柘植行き草津線に乗り換え。昔、湘南を走っていた列車を思い出させるようなカラーリングの113系の列車だった。

部活があるのだろうか、土曜日だと言うのにジャージ姿の多くの学生が乗っていた。そして、草津駅の隣の手原駅で全員が下車していった。
にぎやかだった車内が、たった一駅で急にローカル線独特の雰囲気になったようだ。

大垣、米原、草津

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停車するごとに車内に流れ込む外気が足元をかすめ、心地よい眠りの目覚まし時計になる点が、冬のムーンライトながら号の特長かもしれない。
起き抜けのボーっとした頭で、そんなことを考えているうちにムーンライトながら号は定刻の6:52に大垣駅に到着。

ここで6:57発の加古川行きの列車に乗り換え、米原方面へ向かう。
さらに米原駅で網干行きの新快速に乗り換えれば、一気に姫路くらいまで楽に移動できるのだが、今回は米原駅で乗り換えず、草津駅まで乗車する。

黄金の組み合わせ

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このブログを再開するとなると、やはり最初は旅ネタからですね。
そこで恒例のムーンライトながら号+青春18きっぷの黄金の組み合わせが登場です。

ムーンライトながら号は今度の3月で廃止(季節臨時列車に格下げ)という話もあるようなので、今のうちに乗っておかないと、もう乗れなくなるかも知りません。

はい!立派な大義名分ができたところで、久しぶりのムーンライトながら号に乗車です。
いつもは品川駅からの乗車ですが、今日はブログ再開の最初の旅ということで始発駅の東京駅からの乗車にしました。
それでは行ってきます!

復活しようかな

最近、このブログを全然更新していなかったので、知り合いから「最近は旅に出かけていないの?」と言われてしまいました。

実は春からケータイ国盗り合戦というゲームを始めていて、そっちの旅の記録を書いたブログばかり更新していました。
もちろん、そのゲームをネタ(言い訳?)に旅好きの本領を発揮して、北は北海道の稚内から南は沖縄の石垣島まで飛び回り、ゲームと旅を楽しんでしました。

しかし、ケータイ国盗り合戦の600国をすべて行き尽くしてしまったので、そろそろ「って、どーよ」ブログを復活しようかな?と考えています。

さよなら北海道

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帰りは寝台列車のきっぷが取れなかったので、飛行機で帰ります。

札幌市内の観光が終わった頃から雨が降り出し、雨中の離陸なりました。
羽田空港行きは問題ないようですが、仙台空港行きの飛行機は天候不良のため、羽田空港にダイバートする可能性がある、とアナウンスされています。

他の空港行きの飛行機が到着する位だから、羽田は問題ないんだろうなぁ。
それじゃ、バイバイ北海道!

札幌市内の定番

画像あんなオチで札幌を後にはできません。札幌市内の定番の観光スポットをまわります。

まずは札幌時計台。昨日の夜も行ったけど、やはり札幌のシンボルという感じです。

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そして北海道庁旧本庁舎。赤レンガの建物って魅力的。それなりに観光客も来ていて、実に定番の観光スポットです。
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そして、これらの定番観光スポットへ案内してくれたのは、今年で31周年の歴史がある札幌観光幌馬車の4代目銀太2号です。
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札幌 豊平橋

画像石狩川の支流、豊平川にかかる豊平橋です。北海道三名橋のひとつですが、どう見ても普通の橋です。

橋のたもとにある「豊平橋小史」という案内板で、その謎が解けました。簡単言えば、北海道三名橋に選ばれた後に、現在のような何の変哲も無い橋にかけ替えたということでした。
往年の豊平橋の様子も描かれた案内板によると、三名橋に選ばれた当時の豊平橋は三連のタイドアーチ型の鉄橋だったそうです。

しかし、釧路の幣舞橋(ぬさまいばし)、旭川の旭橋と北海道三名橋を見てまわった最後がこんなオチ?

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