河童のたたり!?  列車がこない

なんと、隣の筑後草野駅構内の踏切で列車と軽トラックが衝突する事故が発生して、久大本線は上下線とも運行見合わせになってしまいました。
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これは、河童の里へ興味本位で来たことでの河童のたたり?とも思いましたが、その後の情報で衝突した列車が、ついさっきまで乗っていた列車だということが分かりました。
もし、カッパの駅の田主丸駅で下車していなければ、事故に巻き込まれていたかも、そう考えると河童様(急に様づけ)が守ってくれたということでしょうか?

筑後草野駅での現場検証に時間がかかる中、大分方面から特急ゆふいんの森4号がやってきました。普段は停車しない田主丸駅で停車していますが、ドアは開けないようです。中の人はグッタリしています。
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結局、久大本線が復旧するのに3時間くらいかかったのですが、この日、鹿児島本線の九産大前駅構内でも人身事故、日豊本線でも日向新富駅-佐土原駅間の踏切で衝突事故が発生しており、博多駅を中心とする北九州の列車ダイヤは乱れまくっていました。

ということで、予定を変更して博多に宿泊しました。

カッパの駅だよ、田主丸駅

夜明駅から4番目の駅、カッパの駅こと田主丸駅にやってきました。駅舎がカッパの形をしています。
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田主丸駅がある田主丸町には、町を流れる筑後川をすみかにするカッパが居るという河童伝説が残っています。そのため駅前の楽太郎河童の像を始めとして、町のいろいろな場所にカッパの像が置かれています。

そのような土地なので、田主丸駅の駅舎もそれ自体がカッパのデザインになっています。この建物は駅舎であると同時に、田主丸ふるさと会館にもなっていて、1階では特産品の展示や田主丸町の観光案内などを行っています。そして2階は地元に伝わる河童伝説に関係する資料が展示されていて、ちょっとした河童資料館になっています。

またホームにも大きなカッパ像があり、カッパ駅舎と向かい合う形で立っています。
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河童伝説が伝わる田主丸町の田主丸駅です。
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駅名標にもカッパが描かれています。

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駅前通りからの眺め

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駅前の楽太郎河童の像

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駅舎はホーム側もカッパの形です。

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カッパ駅舎(左)とカッパ像(右)は向かい合ってます。

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ホームには大きなカッパ像があります

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カッパ像


夜明駅

日田駅から2番目の駅、ちょっと縁起が良い名前の夜明駅にやってきました。
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日田彦山線と久大本線が交わるターミナル駅ですが、こじんまりとした駅です。「よあけ」という言葉の響きがなんだか魅力的です。駅名から、夜明駅-日暮里駅という旅も面白そうと思った駅でした。
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中津駅からバスで日田へ

昭和の町を後にし、宇佐駅に戻り、日豊線で中津駅に到着しました。
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このまま素直に小倉に出ても良かったのですが、ちょっと気になる場所に立ち寄ろうということで、中津駅前から大分交通の特急バス日田行きに乗車します。中津駅前-青の洞門-柿坂-守実温泉-日田という渓谷美を楽しめる耶馬渓ルートを走ります。
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日田バスターミナルの目の前は日田駅です。ここから久留米と大分を結ぶ久大線に乗ります。
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昭和ロマン蔵 広場のクルマたち

昭和ロマン蔵の残りの蔵は、あまり昭和にはこだわっていないようです。

旬彩「南蔵」はレストランで、国東半島の美味しい食材による、ちょっと上品な料理を提供しています。また昭和の絵本美術館は、黒崎義介画伯の絵本や紙芝居が公開されていて、係の人による子供たちへの童謡の読み聞かせが行われています。

その代わり、昭和ロマン蔵の広場には、昔懐かしい形状をしたクルマが展示されています。
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昭和の絵本美術館の入口

昭和ロマン蔵 駄菓子屋の夢博物館

豊後高田の「昭和の町」にある展示施設の「昭和ロマン蔵」の中で、日本一の収蔵数と言われている「駄菓子屋の夢博物館」を見学します。
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おもちゃなど20万点を超える収蔵品の中から約5万点が公開されています。あなたの想い出の品が見つかるはず、というコンセプトの博物館で、出口では係りの人に「想い出は見つかりましたか?」と声をかけられます。なんとも懐かしく、切なく、心温まる博物館です。
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駄菓子

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メンコ

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レコード

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この辺は昭和50年頃のレコード

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洋楽のレコードもありました

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雑誌

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表紙で当時の流行ファッションが分かります。

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少年誌・マンガ

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少年ジャンプが硬派路線です

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ブロマイド

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おもちゃ

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映画の立て看板

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昭和ロマン蔵 昭和の夢町三丁目館

豊後高田の「昭和の町」にある展示施設の「昭和ロマン蔵」です。
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地元の資産家、野村財閥の米蔵だった旧高田農業倉庫を改装した展示施設で、昭和の夢町三丁目館、駄菓子屋の夢博物館、昭和の絵本美術館、レストランの旬彩南蔵の4つの建物があります。

さっそく、今年の4月29日(昭和の日)にオープンした、民家、商店、教室などの昭和の情景を再現した展示施設の「昭和の夢町三丁目館」を見学します。
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昭和の夢町三丁目館

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入り口の横では、紙芝居を実演中でした

民家ゾーン
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運転席に座ると色々な音が鳴ります

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広場の土管

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庭の洗濯物

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子供部屋のおもちゃ

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お風呂です 中に入ると鼻歌が聞こえてきます

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冷蔵庫

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台所

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商店ゾーン 自動車修理工場の車


教室ゾーン
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ガリ版

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木琴と鉄琴


「昭和の町」の町並み見物

昭和30年代の町並みを再現した豊後高田市の「昭和の町」にやってきました。
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「昭和の町」には、昔懐かしい店舗が並ぶ商店街と資料館的な展示施設の「昭和ロマン蔵」がありますが、まずは商店街を歩いて、「昭和の町」の町並みを見物します。
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安東薬局

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安東薬局 交差点側から

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千嶋茶舗

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生鮮自由市場

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リヤカーで市場に運んできて、売り場にします。

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日名子鮮魚店

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ウエガキ薬局

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瓦屋呉服店

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釘屋金物店

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吉成電気商会

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壁の乾電池が面白い

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はかりや(計屋醸造元)

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残念ながらお休みですが、醤油の量り売りのお店です。

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カフェバー ブルヴァール

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ブルヴァールでは、昭和の学校給食が食べられます。

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ハンドルを回して給油する昭和のガソリンスタンドです。

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高田テント工場と森川豊国堂

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カレーのお店 六星亭

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大衆食堂 大寅屋

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松田はきもの店

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松田はきもの店の看板娘ゆき(4才の柴犬)です。

USAですよ

USAに到着です。なんてウソです。いや宇佐です。
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別府駅から特急で約30分の宇佐駅に到着しました。宇佐(うさ)なのでUSAです。
宇佐神宮への玄関駅のせいか、朱塗りの柱が目立ちます。

でも今回は宇佐神宮ではなく、豊後高田市の「昭和の町」に行きます。

竹瓦温泉とTAKEYA

別府温泉のシンボルでもあり、唐破風造(からはふづくり)の豪華な屋根をもつ竹瓦温泉に朝から入ります。
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竹瓦温泉 玄関
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竹瓦温泉


湯あがりには、竹瓦温泉の目の前の竹瓦小路の入り口にあるカフェ「TAKEYA」で一休みです。カフェらしい飲み物の他に、揚げたての四角いカレーパンやだんご汁などの一風変わったメニューがあります。

TAKEYAのママの水口民子さんは、全蓋式木造アーケードとして現存最古の竹瓦小路の保存・再生活動に尽力している方です。写真の竹瓦小路の看板も水口さんの特注です。

だから、お土産には水口民子さんが作る駅弁「別府湾弁当 たみこの夢弁当」を購入します。
この駅弁の収益金は竹瓦小路アーケードの再生に使われるそうです。文字通り、民子さんの夢をかなえるための駅弁です。
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カフェ TAKEYA
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レトロな木造アーケードの竹瓦小路
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別府湾弁当 たみこの夢弁当


TAKEYA
住所:大分県別府市元町15-7
電話:0977-23-1006
営業:10:00~19:00 月曜定休(祝日の場合は翌日)
URL :http://www.beppers.jp/takeya/