大観覧車から桜島を眺める

天気はイマイチですが、鹿児島市内観光の最後に桜島を眺めます。
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普通、鹿児島市内から桜島を眺めるなら、鶴丸城跡北側の城山からでしょうが、今回は2004年にできた鹿児島中央駅の駅ビルである「アミュプラザ鹿児島」の屋上にある大観覧車・アミュランから桜島を眺めます。

大観覧車は直径60mで、建物の上にあることから一番高い所では、地上から91mの高さになります。なかなかの眺めです。
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鶴丸城跡と黎明館

薩摩藩主、島津氏の居城であり、鹿児島城とも呼ばれた鶴丸城の城跡です。
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1873年(明治6年)12月の火災で建物などは焼失し、石垣と石橋が残るのみです。現在では、城内には鹿児島県歴史資料センター「黎明館」や鹿児島県立図書館、鹿児島市立美術館が建っています。
黎明館では、鹿児島の歴史、民俗、美術・工芸などを実物資料や写真、ジオラマなどの豊富な展示で紹介しています。

鶴丸城が廃城してから1980年代に図書館や黎明館ができるまでの間、城跡は第七高等学校造士館の校地として使用されていたので、敷地内には「七高久遠の像」が建立されています。
また像のそばには七高の寄宿舎「国士寮」の寮歌「北辰斜に」の碑も合わせて今建立されています。
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西郷隆盛銅像

鹿児島市内観光の定番、西郷隆盛銅像です。
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名君島津斉彬に見出され、薩長同盟、江戸城無血開城など、明治政府樹立の立役者の一人であった西郷隆盛の銅像です。
東京・上野の銅像と違って、軍服姿が凛々しいです。銅像の手前は交通量のある車道ですが、その手前の中央公園側に記念撮影用のスポットがあります。
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維新ふるさと館

西郷隆盛誕生地のすぐそばにある、維新ふるさと館を見学します。
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西郷隆盛や大久保利通をはじめとする数多くの人物を排出した加治屋町は、「明治維新の英雄たちのふるさと」ということで名付けられた加治屋町にある博物館です。

彼ら明治維新の英傑たちの偉業を映像、ジオラマ、ロボットを使った劇などで紹介しています。また、鹿児島の歴史や文化、技術の発達なども分かりやすく紹介しています。特に薩摩独特の「郷中教育」を紹介するコーナーでは、3D表示ゲームのような仮想空間で幕末期の下級武士の一日の生活を体験することができます。

2008年のNHK大河ドラマが「篤姫」に決まったこともあり、薩摩・島津家の分家に生まれた篤姫の生い立ちなども紹介するパネル展も開催されていました。
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西郷隆盛誕生地

今日はスコールのような短い豪雨が降る中、鹿児島市内観光です。
まずは、西郷隆盛誕生地に行きます。
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川のほとりの公園のような場所に誕生地の碑が建っています。
鹿児島市加治屋町は、元々は下級武士の町で、西郷隆盛の他に大久保利通、大山巌、東郷平八郎らが数多く輩出した町です。
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西郷隆盛誕生地の碑