カッパの駅だよ、田主丸駅

夜明駅から4番目の駅、カッパの駅こと田主丸駅にやってきました。駅舎がカッパの形をしています。
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田主丸駅がある田主丸町には、町を流れる筑後川をすみかにするカッパが居るという河童伝説が残っています。そのため駅前の楽太郎河童の像を始めとして、町のいろいろな場所にカッパの像が置かれています。

そのような土地なので、田主丸駅の駅舎もそれ自体がカッパのデザインになっています。この建物は駅舎であると同時に、田主丸ふるさと会館にもなっていて、1階では特産品の展示や田主丸町の観光案内などを行っています。そして2階は地元に伝わる河童伝説に関係する資料が展示されていて、ちょっとした河童資料館になっています。

またホームにも大きなカッパ像があり、カッパ駅舎と向かい合う形で立っています。
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河童伝説が伝わる田主丸町の田主丸駅です。
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駅名標にもカッパが描かれています。

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駅前通りからの眺め

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駅前の楽太郎河童の像

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駅舎はホーム側もカッパの形です。

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カッパ駅舎(左)とカッパ像(右)は向かい合ってます。

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ホームには大きなカッパ像があります

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カッパ像


夜明駅

日田駅から2番目の駅、ちょっと縁起が良い名前の夜明駅にやってきました。
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日田彦山線と久大本線が交わるターミナル駅ですが、こじんまりとした駅です。「よあけ」という言葉の響きがなんだか魅力的です。駅名から、夜明駅-日暮里駅という旅も面白そうと思った駅でした。
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中津駅からバスで日田へ

昭和の町を後にし、宇佐駅に戻り、日豊線で中津駅に到着しました。
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このまま素直に小倉に出ても良かったのですが、ちょっと気になる場所に立ち寄ろうということで、中津駅前から大分交通の特急バス日田行きに乗車します。中津駅前-青の洞門-柿坂-守実温泉-日田という渓谷美を楽しめる耶馬渓ルートを走ります。
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日田バスターミナルの目の前は日田駅です。ここから久留米と大分を結ぶ久大線に乗ります。
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昭和ロマン蔵 広場のクルマたち

昭和ロマン蔵の残りの蔵は、あまり昭和にはこだわっていないようです。

旬彩「南蔵」はレストランで、国東半島の美味しい食材による、ちょっと上品な料理を提供しています。また昭和の絵本美術館は、黒崎義介画伯の絵本や紙芝居が公開されていて、係の人による子供たちへの童謡の読み聞かせが行われています。

その代わり、昭和ロマン蔵の広場には、昔懐かしい形状をしたクルマが展示されています。
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昭和の絵本美術館の入口

昭和ロマン蔵 駄菓子屋の夢博物館

豊後高田の「昭和の町」にある展示施設の「昭和ロマン蔵」の中で、日本一の収蔵数と言われている「駄菓子屋の夢博物館」を見学します。
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おもちゃなど20万点を超える収蔵品の中から約5万点が公開されています。あなたの想い出の品が見つかるはず、というコンセプトの博物館で、出口では係りの人に「想い出は見つかりましたか?」と声をかけられます。なんとも懐かしく、切なく、心温まる博物館です。
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駄菓子

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メンコ

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レコード

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この辺は昭和50年頃のレコード

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洋楽のレコードもありました

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雑誌

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表紙で当時の流行ファッションが分かります。

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少年誌・マンガ

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少年ジャンプが硬派路線です

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ブロマイド

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おもちゃ

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映画の立て看板

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昭和ロマン蔵 昭和の夢町三丁目館

豊後高田の「昭和の町」にある展示施設の「昭和ロマン蔵」です。
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地元の資産家、野村財閥の米蔵だった旧高田農業倉庫を改装した展示施設で、昭和の夢町三丁目館、駄菓子屋の夢博物館、昭和の絵本美術館、レストランの旬彩南蔵の4つの建物があります。

さっそく、今年の4月29日(昭和の日)にオープンした、民家、商店、教室などの昭和の情景を再現した展示施設の「昭和の夢町三丁目館」を見学します。
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昭和の夢町三丁目館

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入り口の横では、紙芝居を実演中でした

民家ゾーン
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運転席に座ると色々な音が鳴ります

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広場の土管

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庭の洗濯物

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子供部屋のおもちゃ

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お風呂です 中に入ると鼻歌が聞こえてきます

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冷蔵庫

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台所

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商店ゾーン 自動車修理工場の車


教室ゾーン
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ガリ版

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木琴と鉄琴


「昭和の町」の町並み見物

昭和30年代の町並みを再現した豊後高田市の「昭和の町」にやってきました。
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「昭和の町」には、昔懐かしい店舗が並ぶ商店街と資料館的な展示施設の「昭和ロマン蔵」がありますが、まずは商店街を歩いて、「昭和の町」の町並みを見物します。
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安東薬局

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安東薬局 交差点側から

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千嶋茶舗

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生鮮自由市場

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リヤカーで市場に運んできて、売り場にします。

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日名子鮮魚店

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ウエガキ薬局

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瓦屋呉服店

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釘屋金物店

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吉成電気商会

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壁の乾電池が面白い

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はかりや(計屋醸造元)

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残念ながらお休みですが、醤油の量り売りのお店です。

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カフェバー ブルヴァール

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ブルヴァールでは、昭和の学校給食が食べられます。

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ハンドルを回して給油する昭和のガソリンスタンドです。

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高田テント工場と森川豊国堂

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カレーのお店 六星亭

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大衆食堂 大寅屋

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松田はきもの店

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松田はきもの店の看板娘ゆき(4才の柴犬)です。

USAですよ

USAに到着です。なんてウソです。いや宇佐です。
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別府駅から特急で約30分の宇佐駅に到着しました。宇佐(うさ)なのでUSAです。
宇佐神宮への玄関駅のせいか、朱塗りの柱が目立ちます。

でも今回は宇佐神宮ではなく、豊後高田市の「昭和の町」に行きます。

竹瓦温泉とTAKEYA

別府温泉のシンボルでもあり、唐破風造(からはふづくり)の豪華な屋根をもつ竹瓦温泉に朝から入ります。
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竹瓦温泉 玄関
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竹瓦温泉


湯あがりには、竹瓦温泉の目の前の竹瓦小路の入り口にあるカフェ「TAKEYA」で一休みです。カフェらしい飲み物の他に、揚げたての四角いカレーパンやだんご汁などの一風変わったメニューがあります。

TAKEYAのママの水口民子さんは、全蓋式木造アーケードとして現存最古の竹瓦小路の保存・再生活動に尽力している方です。写真の竹瓦小路の看板も水口さんの特注です。

だから、お土産には水口民子さんが作る駅弁「別府湾弁当 たみこの夢弁当」を購入します。
この駅弁の収益金は竹瓦小路アーケードの再生に使われるそうです。文字通り、民子さんの夢をかなえるための駅弁です。
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カフェ TAKEYA
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レトロな木造アーケードの竹瓦小路
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別府湾弁当 たみこの夢弁当


TAKEYA
住所:大分県別府市元町15-7
電話:0977-23-1006
営業:10:00~19:00 月曜定休(祝日の場合は翌日)
URL :http://www.beppers.jp/takeya/

今日は鹿児島から大分への移動日

今日は鹿児島から一気に大分まで移動します。鹿児島中央駅にはカラフルな特急列車きりしまが停車していました。
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日豊線の鹿児島駅から重富駅の間は、目の前にきれいな桜島が見えます。
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南宮崎駅で乗り換える際に途中下車して、駅弁を購入します。合わせて宮崎の観光ガイドのパンフレットを入手しました。ここでも東国原知事は大活躍です。
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大分駅に到着しました。駅構内では大分駅と由布院駅の間を走るトロッコ列車のトロQが明日の出番を待っていました。
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大観覧車から桜島を眺める

天気はイマイチですが、鹿児島市内観光の最後に桜島を眺めます。
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普通、鹿児島市内から桜島を眺めるなら、鶴丸城跡北側の城山からでしょうが、今回は2004年にできた鹿児島中央駅の駅ビルである「アミュプラザ鹿児島」の屋上にある大観覧車・アミュランから桜島を眺めます。

大観覧車は直径60mで、建物の上にあることから一番高い所では、地上から91mの高さになります。なかなかの眺めです。
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鶴丸城跡と黎明館

薩摩藩主、島津氏の居城であり、鹿児島城とも呼ばれた鶴丸城の城跡です。
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1873年(明治6年)12月の火災で建物などは焼失し、石垣と石橋が残るのみです。現在では、城内には鹿児島県歴史資料センター「黎明館」や鹿児島県立図書館、鹿児島市立美術館が建っています。
黎明館では、鹿児島の歴史、民俗、美術・工芸などを実物資料や写真、ジオラマなどの豊富な展示で紹介しています。

鶴丸城が廃城してから1980年代に図書館や黎明館ができるまでの間、城跡は第七高等学校造士館の校地として使用されていたので、敷地内には「七高久遠の像」が建立されています。
また像のそばには七高の寄宿舎「国士寮」の寮歌「北辰斜に」の碑も合わせて今建立されています。
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西郷隆盛銅像

鹿児島市内観光の定番、西郷隆盛銅像です。
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名君島津斉彬に見出され、薩長同盟、江戸城無血開城など、明治政府樹立の立役者の一人であった西郷隆盛の銅像です。
東京・上野の銅像と違って、軍服姿が凛々しいです。銅像の手前は交通量のある車道ですが、その手前の中央公園側に記念撮影用のスポットがあります。
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維新ふるさと館

西郷隆盛誕生地のすぐそばにある、維新ふるさと館を見学します。
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西郷隆盛や大久保利通をはじめとする数多くの人物を排出した加治屋町は、「明治維新の英雄たちのふるさと」ということで名付けられた加治屋町にある博物館です。

彼ら明治維新の英傑たちの偉業を映像、ジオラマ、ロボットを使った劇などで紹介しています。また、鹿児島の歴史や文化、技術の発達なども分かりやすく紹介しています。特に薩摩独特の「郷中教育」を紹介するコーナーでは、3D表示ゲームのような仮想空間で幕末期の下級武士の一日の生活を体験することができます。

2008年のNHK大河ドラマが「篤姫」に決まったこともあり、薩摩・島津家の分家に生まれた篤姫の生い立ちなども紹介するパネル展も開催されていました。
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西郷隆盛誕生地

今日はスコールのような短い豪雨が降る中、鹿児島市内観光です。
まずは、西郷隆盛誕生地に行きます。
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川のほとりの公園のような場所に誕生地の碑が建っています。
鹿児島市加治屋町は、元々は下級武士の町で、西郷隆盛の他に大久保利通、大山巌、東郷平八郎らが数多く輩出した町です。
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西郷隆盛誕生地の碑

鹿児島市電 谷山駅

指宿・知覧観光を終え、鹿児島交通局の路面電車、鹿児島市電の谷山駅に戻ってきました。
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谷山駅(電停)は、鹿児島市電の南側の終着駅です。ここから路面電車に乗って宿に帰ります。明日は鹿児島市内観光を予定していますが、ちょっと天気が心配です。

それにしても、この駅、なんとなく顔のように見えませんか?


知覧武家屋敷群庭園

「薩摩の小京都」と呼ばれる知覧武家屋敷群へやってきました。
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薩摩藩外城の一つ、亀甲城の城下にあたる武家屋敷群で、武家屋敷通りと亀甲城跡を含むこの一帯が国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。その武家屋敷群には7つの庭園があり、国の「名勝」に指定されています。

知覧武家屋敷群では景観を維持するため、電線などは地中に埋めています。日本の道100選にも選ばれたそうで、昔ながら美観を保った良い感じの武家屋敷通りです。

佐多直忠氏邸の門を入ると、一度に多くの不審者が邸内への侵入するのを防ぐ、屏風岩と呼ばれる切石の目隠しが置かれています。
佐多直忠氏邸庭園は、遠景に母ヶ岳を配した枯山水式庭園です。3m以上の大きな岩を中心に多数の石組みを配して枯滝を表現しているそうです。
さすがに造園時に大きな岩を運ぶのは大変だったらしく、裏から見ると、岩がくり抜かれていました。
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佐多直忠氏邸庭園
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裏側は…


知覧武家屋敷群の一番北に位置する森重堅氏邸の庭園です。7つある庭園の中で唯一、水を配した池泉式庭園です。庭園裏から水が湧き出していて、どんな干ばつの年でも枯れたことがないそうです。
森家は領主に重臣として仕えた家柄であり、亀甲城のそばにあったことから領主も立ち寄ることが多く、住居には領主用の入り口まであります。
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森重堅氏邸庭園
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住居への入り口が領主用と家主用の2つあります。
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森重堅氏邸の入り口

知覧特攻平和会館

今回の旅の目的地のひとつ、知覧特攻平和会館にやってきました。
太平洋戦争末期、沖縄決戦で実施された特別攻撃隊および特攻隊員に関する資料が展示されている施設です。
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知覧町には太刀洗陸軍飛行学校知覧分教所があったことから、沖縄戦の特攻基地となり、多くの特攻隊員がここから飛び立ち、戻ってきませんでした。その隊員の慰霊に努め、その記憶と記録を後世に残し、恒久の平和を祈念するために建立されたのが知覧特攻平和会館です。

館内は写真撮影禁止ですが、陸軍三式戦闘機「飛燕」や陸軍四式戦闘機「疾風」の実物、海から引き上げた半壊状態の海軍零式艦上戦闘機「零戦」などの大型展示から特攻隊員の写真や遺品まで、約4500点が展示されています。
特攻隊員の遺品、遺書を見ると、改めて、尊い犠牲の上に成り立つた平和について考えさせられます。

知覧特攻平和会館の隣には復元された三角兵舎があります。特攻隊員の宿舎で、松林の中に半地下壕をつくり、屋根には杉の幼木をかぶせて偽装していたそうです。

また知覧特攻平和会館の入口前には、特攻銅像「とこしえに」や映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」で撮影に使用された隼も展示されています。
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復元された三角兵舎
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三角兵舎の内部
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特攻銅像「とこしえに」
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映画のために復元製作された一式戦闘機「隼」


池田湖

さらに北上して、九州最大の湖である池田湖にやってきました。
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池田湖の北西の湖畔には、池田湖パラダイスという観光施設があります。ここではお土産として地元の特産品を購入したり、食事ができます。また、今では天然記念物になった池田湖の大ウナギが水槽で飼われていて、観察することができます。でも、あまり可愛くないです。
お店の前の湖畔は、マリーゴールドなどの花が咲いている、感じの良い広場になっています。
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池田湖に現れるといわれる怪獣(恐竜?)イッシーを発見!
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