知覧特攻平和会館

今回の旅の目的地のひとつ、知覧特攻平和会館にやってきました。
太平洋戦争末期、沖縄決戦で実施された特別攻撃隊および特攻隊員に関する資料が展示されている施設です。
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知覧町には太刀洗陸軍飛行学校知覧分教所があったことから、沖縄戦の特攻基地となり、多くの特攻隊員がここから飛び立ち、戻ってきませんでした。その隊員の慰霊に努め、その記憶と記録を後世に残し、恒久の平和を祈念するために建立されたのが知覧特攻平和会館です。

館内は写真撮影禁止ですが、陸軍三式戦闘機「飛燕」や陸軍四式戦闘機「疾風」の実物、海から引き上げた半壊状態の海軍零式艦上戦闘機「零戦」などの大型展示から特攻隊員の写真や遺品まで、約4500点が展示されています。
特攻隊員の遺品、遺書を見ると、改めて、尊い犠牲の上に成り立つた平和について考えさせられます。

知覧特攻平和会館の隣には復元された三角兵舎があります。特攻隊員の宿舎で、松林の中に半地下壕をつくり、屋根には杉の幼木をかぶせて偽装していたそうです。

また知覧特攻平和会館の入口前には、特攻銅像「とこしえに」や映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」で撮影に使用された隼も展示されています。
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復元された三角兵舎
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三角兵舎の内部
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特攻銅像「とこしえに」
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映画のために復元製作された一式戦闘機「隼」


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